「車が増えたのに、駐車場が1台分しかない…」
子どもが免許を取った。二世帯になって車が2台に増えた。軽自動車をもう1台買いたいけど、置く場所がない——。
こういったライフステージの変化で、「駐車場を広げたい」「庭の一部を駐車場にしたい」というご相談をいただくことがよくあります。
「大げさな工事になるんじゃないか」「費用が高そう」と思って後回しにしている方も多いですが、実はそれほど大がかりにならないケースもあります。今回は、駐車場を広げる・新設する工事の方法と費用感をご紹介します。
庭を駐車場にする主な工法3つ
| 工法 | 特徴 | 向いているケース |
|---|---|---|
| コンクリート舗装 | 耐久性が高く、雨でも汚れにくい。長期的にコスト安 | 毎日使う・見た目をきれいにしたい |
| アスファルト舗装 | 施工が速く、費用もやや安め | とにかく早く仕上げたい・広い面積 |
| 砂利(じゃり)敷き | 最も安く済む。排水もよい | とりあえず車を置けるようにしたい |
コンクリート舗装が一番人気
個人のお客様からのご依頼で最も多いのがコンクリート舗装です。見た目がきれいで、砂利や土の駐車場と違って「雨の日に車が汚れる」「タイヤの跡がつく」といったストレスがゼロになります。長持ちするため、長い目で見るとコスト面でも優れています。
アスファルト舗装は施工スピードが速い
アスファルト(黒いドロドロした素材を固めたもの)は、コンクリートより短い工期で仕上がります。コンクリートが乾くまでに数日かかるのに対し、アスファルトは施工当日から車を乗せられるのも特長です。
砂利敷きは「まずは低コストで」という方に
砂利を敷くだけなら費用を最小限に抑えられます。防草シートを先に敷いてから砂利を乗せると、雑草対策にもなります。将来的にコンクリートへ変更することもできます。
道路と敷地の間の「溝のフタ」にも注意
庭を駐車場に変えるとき、意外と忘れがちなのが道路と敷地の間にある排水溝(そっこう)のフタの問題です。
道路との境界には、雨水を流すための溝(側溝=そっこう)があります。車を出し入れするためには、この溝の上をまたいで通る必要があります。フタがなかったり、古くてガタガタのフタのままだったりすると、毎回乗り越えるたびに不快ですし、フタが壊れる原因にもなります。
駐車場の工事と一緒に、溝のフタを車の重さに耐えられる丈夫なもの(グレーチングと呼ばれる金属製のフタ)に交換するケースが多いです。
ハウスメーカーを挟まず、直接依頼すると安くなる
「外構工事はハウスメーカーを通してやるもの」と思っている方が多いのですが、実はハウスメーカーに頼むと、その分の手数料・中間マージンが上乗せされます。
私たちのような地元の土木会社に直接ご依頼いただければ、同じ工事でも費用を抑えることができます。「駐車場を広げたいけど、そんな大きい工事じゃない」という部分的なご依頼でも、喜んでお受けします。
まとめ
- 庭を駐車場にする工法は「コンクリート」「アスファルト」「砂利」の3種類
- 最も人気なのはコンクリート。見た目・耐久性・長期コストで優れる
- 道路との間の溝フタ(グレーチング)の交換も忘れずに
- ハウスメーカーを挟まず直接依頼すると費用が安くなる
佐世保市で駐車場の拡張・新設工事はお気軽にご相談ください
「どのくらいの費用になるか知りたい」だけでもかまいません。現地を見てお見積もりをお出しします。こんな小さな工事でもお気軽にご相談ください。現地確認・お見積もりは無料です。
よくあるご質問
Q. 庭を駐車場にする工法にはどんな種類がありますか?
→ コンクリート舗装(耐久性が高く雨でも汚れにくい・長期的にコスト安)、アスファルト舗装(施工が速く当日から使える・費用やや安め)、砂利敷き(最も安く排水も良い)の3種類です。個人のお客様に一番人気なのはコンクリートです。
Q. 庭を駐車場にするとき見落としがちな点は?
→ 道路と敷地の間の排水溝のフタです。車が乗り越えられる丈夫な金属製フタ(グレーチング)への交換を、駐車場工事と一緒に行うケースが多いです。
Q. 外構工事はハウスメーカーに頼むしかないのですか?
→ 地元の土木会社に直接依頼できます。ハウスメーカー経由だと手数料・中間マージンが上乗せされるため、直接依頼のほうが同じ工事でも費用を抑えられます。部分的な依頼も歓迎です。
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