平日 9:00〜18:00 受付中 / 現地確認・見積もり無料0956-38-0495
富義建設
← ブログ一覧に戻る
舗装2026年6月

土間コンクリートの下地づくり|針尾・床掘から砕石敷き均し、湧き水は排水ポンプで対応

土間コンクリートの下地づくり|針尾・床掘から砕石敷き均し、湧き水は排水ポンプで対応

針尾で土間コンクリート工事の準備中

佐世保市針尾町で、土間コンクリートを打つための工事を進めています。

「コンクリートを流すだけ」と思われがちですが、仕上がりと耐久性は、その前の下地づくり(床掘・砕石)でほとんど決まります。今回はその準備工程の様子をご紹介します。


今回の工程(床掘・砕石の敷き均し)

土間コンクリートを打つ前に、まず必要なのが下地づくりです。今回は次の順番で進めました。

1. 床掘(とこぼり)

コンクリートの厚みと砕石の路盤ぶんだけ、地面を掘り下げます。掘りすぎても浅すぎてもいけないので、仕上がりの高さから逆算して深さを決めます。

2. 砕石の敷き均し

掘った面に砕石を敷き、平らに均していきます。この砕石の層(路盤)が、コンクリートを下から支える土台になります。

3. 転圧(地固め)

敷いた砕石をしっかり締め固めて、沈まない安定した地盤にします。

ここをていねいにやっておかないと、後でコンクリートが沈んだり、ひび割れたりする原因になります。


途中で湧き水が出てきた

掘り進めていくと、地面から水が湧いてきました。佐世保は雨や地下水の多い土地柄で、こうして床掘の途中で水が出てくることは珍しくありません。

水が溜まったままだと、

  • 砕石がうまく締め固まらない
  • コンクリートを打っても下から水を含んで強度が落ちる
  • 仕上がり後に沈下やひび割れの原因になる

といった問題が起きます。

そこで今回は排水ポンプを使って、出てきた水をその場で汲み出しながら作業を進めました。水を抜いて地盤を乾いた状態に保つことで、砕石の転圧もコンクリート打設も、本来の強さで仕上げられます。

こうした「思っていなかった水が出てきた」ときに、その場で段取りを組み直して対応できるのが、現場経験の差が出るところです。


土間コンクリートは「下地」で決まる

土間コンクリートでよくあるトラブルが、数年でのひび割れや沈下です。その多くは、コンクリートそのものではなく下地の手抜きが原因です。

  • 床掘が浅く、砕石・コンクリートの厚みが足りない
  • 砕石の転圧が甘く、後から沈む
  • 湧き水や雨水を処理しないまま打設してしまう

地味で見えなくなる工程ですが、ここに手をかけるかどうかで、10年後の状態が変わります。


佐世保市で土間コンクリートをお考えの方へ

富義建設では、駐車場・通路・倉庫まわり・庭などの土間コンクリート工事を承っています。床掘・砕石の下地づくりから、水が出やすい土地での排水対応まで、現場の状況に合わせて施工します。

「ぬかるみや雑草をどうにかしたい」「車が乗っても沈まない地面にしたい」という段階からご相談いただけます。現地確認・お見積もりは無料です。まずは写真を1枚送ってください。

現地確認・見積もり無料

気になったら、まず写真を送ってください

LINEで写真を送るだけで、大まかな費用をお伝えします。「どんな工事が必要かわからない」という段階からご相談いただけます。断っても費用は一切かかりません。

平日 9:00〜18:00 / 断っても費用ゼロ

電話する0956-38-0495LINEで相談写真1枚でOK・無料